人生が好転する秘訣|ゼロか100の思考を手放すと人生が好転する

0-100思考が不幸を引き寄せる

他人軸の人は自分の気持ちに気づけない。

自分の気持ちを大切にして生きている「自分軸」の人と違い他者や常識を気にして生きている「他人軸」の人は、相手や周りに焦点を合わせているので、

自分の気持ちや欲求に繊細に気づくことが出来ません。

だから自分の「気持ち」よりも「人からどう思われるか?」や「どちらが失敗しないか?」「何が正解なのか?」「他の人ならどうするか?」という「思考」で、自身の行動を選択します。

その結果、物事を

ゼロか100かで判断する「二極思考」に陥りやすいです。

「やる」か「やらない」か
「ゼロ」か「100」か
「白」か「黒」か
「好き」か「嫌い」か
「成功」か「失敗」か
「損」か「得」か
「敵」か「味方」か

柔軟性のない「二極思考」が自らを生きづらくしていきます。

「部長にミスを指摘された。きっと部長は私が嫌いなんだ」
「彼からの電話が減っている、もう私のこと好きじゃないのね」
「私だけ誘われなかったのは避けられているからだ」
「Aちゃんと楽しく話しているあの人は、きっとAちゃんの味方なんだわ」

などと、判断が両極端になりやすいです。

自身の思考パターンが、不運や不幸を引き寄せていきます。
いわゆる「不幸体質」と呼ばれるものです。

自分で勝手に不運や不幸を引き寄せていくのですが、「二極思考」がパターン化しているため、そんなことには気づかず、自身の不幸を嘆いたり運のなさを呪います。

自分の思考パターンに原因があることに気づきません。

自分軸の人は気持ちや感情を基準にする

一方、自分に焦点が当たっている自分軸の人は、思考より気持ちや感情を基準にします。

物事を始めるときも、自身が負担に感じないラクな範囲から始められるので、失敗を過度に恐れないし、苦しくなったらムリをしないで途中でやめるなど、自らの気持ちや感情を優先して心地よい範囲で取り組みます。

「自分の感じ方」を基準に、負担のかからない範囲を見極めることができます。

また、自分軸の感覚が育まれていくと、「自分を感じる」感度も高まっていきます。
繊細できめ細やかに自分の気持ちや欲求に気づけるので、自身がラクに感じる選択肢を柔軟に選ぶことが出来ます。

反対に「思考」優先の他人軸の人は、気持ちや体感などの「感覚」よりも、思考やイメージで物事をとらえるので、「二極思考」に陥ります。

人に対する見方も両極端になり、敵か味方かで判断しがちです。

すると、敵だと判断した人から身を守らなければならないので、人と戦う意識も強くなります(過去の私なんですけどね(笑))
自分を守ることにエネルギーを使わなければならないのでヘトヘトに疲れてしまいます。

戦う意識が人への恐れを強くします。

自分軸の人は二極思考に陥らず、相手や物事に対して柔軟です。
敵か味方だと両極端な判断をせず、相手の良いところと悪いところ、長所短所が混在していることに気づけます。

自身の気持ちに繊細に気づく感度を持っているということは、あの人のあんなところは苦手だけどこの部分は素敵だなとか、相手のことを柔軟に判断できます。

物事を平面的ではなく立体的に判断できます。

偏りのない調和のとれた感覚が、ラクに生きる為のベースとなります。

その柔軟性は、人と付き合う際も「ラク」な距離感やスタンスを保つことが出来るので、人に対して過度な恐れを抱くことなくラクな人付き合いが出来ます。

「Aさんとは、お茶のみ友だちとして付き合うには気楽だけど、旅行だとしんどいかな」
「Bさんとは、数人の仲間として会うには楽しく話せるかな」
「Cさんとは、職場だけの関係にとどめておこう」

というような心地よい距離感を保ったり線引きができます。

また、人から誘われたときにも気持ちを優先して、自分がラクな範囲を自然に伝えられます。

「2時間ほどなら時間がとれるよ」
「自宅じゃなくて喫茶店でお話ししない?」
「疲れているから30分ほどでもよければ電話で話聞くよ」
「明日ならいいよ」
「途中からなら参加できるかな」

などと、当たり前のように自分の気持ちを優先します。

何かにチャレンジしたり新しいことを始めるときでも、「成功」か「失敗」か、「やる」か「やらない」か、という思考だとハードルが高くなるので、負担となってなかなか始めることが出来ません。

一度始めたら「最後までやりとげないといけない」という思考も、足を踏み止まらせます。

自分の気持ちを大切にすると「幸福体質」になる

ポジティブな実感の積み重ねが未来を好転させる

思考でなく気持ちや欲求を大切にすると、自分が「やりたいからやる」という意識になるので、
結果よりもプロセスを楽しめるし、「やりたいことが出来てよかった」になります。

結果を気にせず「今」に集中できます。
「いま」を楽しめるようになります。

自分の気持ちや欲求を満たすことに喜びを感じられるようになります。

そんなポジティブな「実感」の積み重ねが、願望達成や未来の好転につながります。

軽い感覚でストレートに願望を達成できます。

自分を大切にしている人は、相手からも大切にされる。

0-100思考を手放すことで自分を守ったり、気持ちを適切に表現できます。

例えば、あなたはいつも仕事が忙しい彼氏からの電話を一方的に待っています。
自分の気持ちに気づける自分軸の人だったら、「ちょっと待つのは苦しいな」と感じます。

いつくるかわからない電話を待つのって、ちょっとしんどいですよね。

だから、その気持ちを大切にして「負担とならない範囲」を彼氏に伝えられます。

待つか待たないかの二極思考にならず、気持ちを基準にした伝え方ができます。

「今日は何時ころ電話出来そうかな?」
「声が聞きたいから10時頃までは待つけど、それ以降は先に寝かせてもらうね」

と、素直に気持ちを伝えることが出来ます。

気持ちを大切にすることは、自分を大切にすることです。

自分を大切にしている人は、相手からも大切にされます。

他人軸の人は、相手に嫌われることを恐れガマンして電話を待ちます。

「どう思われるか?」が基準となっているので、電話を待つことが当たり前となりガマンしていることに気づかない人もいます。

しかしそんな我慢に対して、彼が感謝し続けることはありません。
最初は彼女のそんな姿に感謝しても、いずれ軽く扱い待たせても平気になっていきます。

ネガティブな感情は、気づいてなくても蓄積していきます。

彼の扱いに無意識に傷ついているし、待たされる立場にある自分のセルフイメージは下がっていきます。

他人軸で生きている人はムリして相手に合わせます。

そんな行動が、「私は大切にされる価値がない」という情報として意識に蓄積していきます。

そしてさらに自分を表現することが出来なくなっていきます。

自分の気持ちを大切にしていないことでネガティブ感情が蓄積していき、いずれ相手へ怒りや不満、復讐心として表面化します。

意識が「現実化」する。

本質は、彼が自分のことを大切にしてくれないんじゃなくて、

自分が自分のことを大切にしていないということです。

他人軸の人は、自らが生きづらさを引き寄せ「不幸体質」となっていきます。

毎回付き合う相手に暴力を振るわれるといった女性がいますが同じことです。
「自分は大切にされる価値がない」といった

意識が現実化します。

自分の気持ちや感情を大切にしている自分軸の人は、「幸福体質」となり人生が好転していきます。

だから臆することなく、他者よりも自分に関心を抱いて、気持ちや感情を大切にしてあげてくださいね。

あなたはもっと自分の気持ちに正直に生きてもいいんです。

「人からどう思われるか?」と他者や常識を軸とした苦しい生き方をしている優しいあなたが、少しでもラクになっていただけたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

オンラインカウンセリング・お悩み相談やっています。

あなたは「他人軸」の苦しい人生を歩んでいませんか?

あなたが、もし、今生きるのがつらくて、いくら頑張ってもあがいても状況が好転していかないのなら、その原因は「他人軸」で生きているからです。

悩み事や問題を解決するためには、気持ちや感情を基準とする「自分軸」の視点が必要です。

悩み事解決だけでなく、願望実現や目標達成においても、「自分軸」が大切なのは同じです。

「自分軸」になるほど、ラクに生きられるようになります。

「自分軸」で生きることによって、人生が好転していきます。

「自分軸」の感覚を身につけると、自分を成長させることが楽しくなります。

私自身苦しい生き方をして悩んでいた時期があるので、自身の経験に基づく背伸びしない、気軽で実践しやすいアドバイスを心がけています。

こらからは、人から「どう思われるか?」を気にする人生ではなく、自分は「どうしたいか?」を大切にする自分らしい人生を楽しく歩んでいきませんか?

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