「どう思われるか?」より「どう感じるか?」を大切にしよう!
他人軸だと話すのが苦手になる。
「どう思われるか」から「どうしたいか」で生きる。
自分軸シフト・カウンセラーの伏見です。
あなたは、人と話すことが苦手ですか?
人と話したあとは、なぜかクタクタになりませんか?
「何であんなこと言っちゃったんだろう」
「なんで、もっとテンポよく話せないのだろう」
「なぜ、気の利いた言葉を返せないのだろう」
などと、会話のあとに後悔することが多くないですか?
「他人軸」で生きている人ほど、本音で話せないから人と話すことが苦手になります。
自分の気持ちや感情を大切にする「自分軸」の感覚を身につけると、今まで生きづらかったのがラクになります。人間関係も、自分にとって心地よいスタンスを築けるようになります。
過度に人から「どう思われるか?」といったことを意識しなくなるので、自分の気持ちに正直に生きられます。
そして、人と話をすることもラクになります。自然に本音を話せるので、疲労感も軽減します。自分の気持ちを会話の中で適切に表現できるようになります。
過剰に相手の反応が気になる。
自分より相手に意識が向かう「他人軸」の人は、自分の気持ちや本音よりも他者の反応を過度に気にします。
「嫌われたくないな」
「こんなこと言うと不愉快な思いをさせるかな」
「相手に好かれるにはどう返したらいいのかな」
「相手と違う意見を言ったら嫌われないかな」
などと、相手に嫌われないよう「思考」しながら会話するので、もてるエネルギーを相手のことで消費させてしまいます。
脳の領域が、「嫌われないための思考」に埋め尽くされるので、気持ちを適切に伝えたり、自分のために使うことが出来ません。
本音では、相手の話に共感出来なかったり、違う意見を持っていても、言うと嫌われると思っているため伝えられず、実際の「返答」と「本音」との間に、いつもギャップが生まれます。
話す「内容」と「感情」が一致していないと、心は不調和を感じるし、偽りの自分を演じることでセルフイメージはどんどん下がっていきます。
何より、「嫌われないため」という余計な思考にエネルギーを使わなければならないので、ムダにエネルギーを消費させてしまいます。
「なんで、もっとテンポよく話せないのだろう」
「なぜ、気の利いた言葉を返せないのだろう」
と悩むのも当たり前で、「嫌われないこと」を意識している限り、その悩みは解消されません。「どう思われるか?」と思考していると、自分が「どう感じるか?」といった気持ちに気づくことが出来ません。
そこに「自分」がいないということです。
「自分」がいないということは、相手に合わせて話す内容を変えないといけないので、会話が苦手になるのも当たり前ですよね。
自分の気持ちを伝えることは相手を否定することではない
人との会話において、「私はこう感じます」という気持ちや感情の表現が出来なければ、「対話」というのは成り立ちません。気持ちや感情を適切に表現する為には、相手の顔色をうかがうのではなく「自分を感じる」ことが不可欠です。
誤った思い込みをしている人が多いのですが、自分の気持ちを伝えることは、決して、相手を否定することではありません。
他人軸の人は、気持ちを伝えることが苦手です。気持ちを伝えることを、相手と戦うことだと勘違いしている人も少なくありません。ですから、相手が自分と違った意見を述べようものなら、自分を否定されたり攻撃されたとショックを受けます。
その誤った意識が、人と話すことに対して苦手意識や恐れを抱かせます。
自分軸でもっと堂々と自分の気持ちを伝えよう!
自分軸の感覚を身につけていくと、自分の自由を認められるようになります。自分の自由を認められると、相手の自由も気持ちよく認めることが出来ます。
すると、相手の言動をジャッジする思考パターンから解放されていきます。
「あなたはそう思うんですね」という意識になります。
「私はこう思います」と、自分の気持ちを伝える恐れから解放されていきます。
また、その変化は相手に対する過度な恐れも払拭します。相手の意見は相手の意見であって、自分への否定ではないと感じられるからです。
さらに、自分軸だと感じる感度も育っていくので、共感能力も高まります。
相手の意見と相違があっても、相手の気持ちや感情には共感することができるので、偽りのない共感の言葉が自然と増えていきます。
「そんなことがあったんだ、それは嬉しいね!」
「楽しそうなのが伝わるよ!」
といった共感の言葉です。
また、いろいろ思考することが減り、自分に焦点が当たり、今の自分の気持ちや感情に気づけるので、適切に気持ちを伝えられるようになります。
相手から「どう思われるか?」と考えながら会話するのと、私は「どう感じるか?」という自分を気持ちよく表現するのでは、脳の使われ方や働く領域が劇的に変化します。
自分のためにエネルギーをすべて使えるので、脳がクリアでフラットな感覚になります。この正誤を判断しない開放された感覚は、「自分軸」の感覚を身につけてこそ体感できる感覚です。
また、そんな自分軸の人のたたずまいは、相手にも安心感を与えます。
そして、「自分を大切にする人は、相手からも大切にされる」という経験的実感が、さらに自分軸感覚を強化していきます。
あなたはもっと堂々と、自分の気持ちや意見を伝えてもいいんです。相手の顔色をうかがう必要もありません。
お互いの自由を認められない人とムリに仲良くする必要なんてありません。あなたはもっと自分の気持ちに正直に生きてもいいんです。
「人からどう思われるか?」と他者や常識を軸とした苦しい生き方をしている優しいあなたが、少しでもラクになっていただけたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
オンラインカウンセリング・お悩み相談やっています。
あなたは「他人軸」の苦しい人生を歩んでいませんか?
あなたが、もし、今生きるのがつらくて、いくら頑張ってもあがいても状況が好転していかないのなら、その原因は「他人軸」で生きているからです。
悩み事や問題を解決するためには、気持ちや感情を基準とする「自分軸」の視点が必要です。悩み事解決だけでなく、願望実現や目標達成においても、「自分軸」が大切なのは同じです。
「自分軸」になるほど、ラクに生きられるようになります。
「自分軸」で生きることによって、人生が好転していきます。
「自分軸」の感覚を身につけると、自分を成長させることが楽しくなります。
こらからは、人から「どう思われるか?」を気にする人生ではなく、自分は「どうしたいか?」を大切にする自分らしい人生を楽しく歩んでいきませんか?
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