「べき」思考を手放すと、生きるのがラクになる♪

「~すべき」では幸せになれない。

人は気持ちや欲求を満たしたときに幸せを感じる。

「どう思われるか」から「どうしたいか」で生きる。
自分軸シフト・カウンセラーの伏見です。

自分の気持ちや感情を軸とする「自分軸」の生き方をしている人と違い、人から「どう思われるか?」と気にしたり、「他の人はどんな行動をとるのか?」と、世間や常識に合わせて生きている「他人軸」の人は、「〜すべき」「〜しなければならない」などの「べき」思考にとらわれていきます。

「食事は3食たべるべき」
「疲れててもやるべき」
「いつも笑顔でいなければならない」
「強くあるべき」
「弱音を吐いてはいけない」
「自分に厳しく人に優しくしなければならない」
 
「〜すべき」「〜しなければならない」という思考だと、それらが「出来て当たり前」になります。ワクワクや楽しさ、プロセスにおける充実感や満足感を味わうことは出来ません。

人は、自分の気持ちや欲求を満たしたときに喜びや幸せを感じます。

「したいから出来てよかった」
「やりたくないからやらなくてよかった」
「休むことが出来てよかった」
「気持ちを伝えられてよかった」
「ぐっすり眠れてよかった」

「自分軸」の人は、自分の気持ちや欲求を満たすことを認めているから、気持ちや感情を大切にできたことに喜びを感じます。そんなポジティブな感情を味わえるからこそ、好きなことをもっと継続したくなるし、さらに探求したくなります。

自分のワクワクすることなので、プロセスを楽しみながら自然に能力や才能が開花していきます。

「べき」思考は、ネガティブ感情が蓄積する。

「〜すべき」「〜しなければならない」というのは「ノルマ」です。ノルマを達成するのに感情は邪魔です。
「〜すべき」を実行するときに、自分の気持ちや感情を感じるとつらくなるので、感じないように無意識に蓋をしてしまいます。

しかし、ネガティブな感情を無意識レベルでは感じています。そんなネガティブな感情は、無意識の領域にどんどん蓄積していきます。

なぜかイライラする、いつも感情的になりやすい、何もやる気がおきない、すべて投げ出したくなる、という状態になっているとしたら、自分の気持ちや欲求を大切にできていないということです。
ネガティブ感情が蓄積するほど心身の不調にさいなまれていきます。

感情は「エネルギー」だからです。

さらに問題なのは、「しなければならない」で動くには、気持ちや感情を抑え「思考」を優先させるので、自分の気持ちや感情を感じる感度が鈍くなっていきます。

自分が何をしたいのか?
何に喜びを感じるのか?
相手のことを好きなのか?
本当は別れたいのか?
何をしている時にワクワクするのか?
何に幸せを感じるのか?
何にトキメクのか?
何が好きで何が嫌いなのか?

自分の気持ちや感情に気がつけなくなっていきます。楽しさや喜び、愛や幸せ、充実感や達成感、それらポジティブな感情は「思考」ではなく感じるものです。

感じる感度が鈍くなっていくのは、何も気持ちや感情だけではありません。五感や身体の感覚も鈍くなっていきます。

自分軸の人は「感覚」が育まれていく

五感や身体の感覚にも「心地よさ」があります。

「胸が温かくなる」
「ときめきで心臓がドキドキする」
身体を動かす「爽快感」もあります。
リラックスしたときの「心地よさ」もあります。
好きなものを食べて「美味しい」
お風呂の温かさが「気持ちいい」
シーツの感触が「心地よい」
好きな人と同じ時間を過ごせて「幸せ」を感じ「満たされる」。

自分に焦点を当て気持ちや感情を大切にしている「自分軸」の人は感覚も育まれていきます。

そして、ポジティブな感情や感覚に敏感です。

もちろん、ネガティブな感情に対しても敏感ですが、自分のどんな気持ちや感情も受け入れているので、ネガティブな感情に対しても寄り添うことができます。
 
「あんなことがあって悲しいね…」
「今、私は不安なんだ…」
「あんなこと言われると腹が立つよね…」

と、自分の気持ちに寄り添います。ネガティブな感情は、味わうことで解消されていきます。自分の気持ちに寄り添うことは、自分をいたわり愛することです。

ポジティブな感情の積み重ねが人生を好転させていく。

他人軸の人と自分軸の人が同じ光景を見ていたとしても、見える景色は別世界です。外に出たとき、灰色のアスファルトに目を落としてスッと素通りするのか、立ち止まって空を見上げ、鮮やかな青空に目をとめて「ホッ」とポジティブな感覚を味わうのか、どちらの人生が、幸福感などポジティブな感情や感覚を多く味わうことが出来るかは、比べるまでもありません。

そんなポジティブな感情や感覚の積み重ねが、人生を好転させていくことにつながります。

あなたは、自分に関心を抱いて、自分の気持ちや感情、さらには五感や身体の感覚を大切にしていますか?

自分のからだを丁寧に扱っていますか?
自分の感じ方や直感を信じていますか?
自分という存在を大切に扱っていますか?

自分の感じ方や感覚、感情を疑うから苦しくなります。
自分の感じ方や感覚を信じてください。すると驚くほど人生はシンプルでラクになっていきます。

あなたはもっと自分の気持ちに正直に生きてもいいんです。

「人からどう思われるか?」と他者や常識を軸とした苦しい生き方をしている優しいあなたが、少しでもラクになっていただけたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

オンラインカウンセリング・お悩み相談やっています。
あなたは「他人軸」の苦しい人生を歩んでいませんか?

あなたが、もし、今生きるのがつらくて、いくら頑張ってもあがいても状況が好転していかないのなら、その原因は「他人軸」で生きているからです。

悩み事や問題を解決するためには、気持ちや感情を基準とする「自分軸」の視点が必要です。悩み事解決だけでなく、願望実現や目標達成においても、「自分軸」が大切なのは同じです。

「自分軸」になるほど、ラクに生きられるようになります。
「自分軸」で生きることによって、人生が好転していきます。
「自分軸」の感覚を身につけると、自分を成長させることが楽しくなります。

こらからは、人から「どう思われるか?」を気にする人生ではなく、自分は「どうしたいか?」を大切にする自分らしい人生を楽しく歩んでいきませんか?

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