自分軸の人は「どうしたいか?」で生きている

自分らしく生きるために大切なこと

自分軸の人は、常に「感情」にフォーカスしている。

「どう思われるか」から「どうしたいか」で生きる。
自分軸シフト・カウンセラーの伏見です。

自分軸で生きている人は、他者ではなく自分に意識を向け自分を感じています。
自分の気持ちに気づくことが出来るし、その気持ちや欲求を満たす行動をとることが出来ます。

自分に意識が向いているので、「私はという主語が多くなります。

自分の気持ちに沿う行動をとれた時の満足感や、ポジティブな感情を感じる頻度も多くなります。

「私は、とても嬉しい」
「私は、こう感じる」
「私は、あなたと話せて良かった」
「私は、悲しい」
「私は、これが出来てよかった」
「私は、こうします」
「私は、あなたと話し合いたいです」
「私は、あなたと仲直りがしたいです」

「私」はという言葉には、相手をコントロールする意識が生まれにくいです。
また、相手を責める意識も生まれにくいです。

自分の気持ちや欲求を大切にしている「意志」があります。どんな自分も受け入れている心地よさを感じます。

他人軸の人は、他者の「言動」にフォーカスしている。

一方、意識が相手に向かう他人軸の人は、相手の顔色をうかがったり、相手の言動を常に意識しているので、「あなた」はという主語が多くなります。

「あなた」はという言葉には、相手をコントロールしたり、相手を責める意識が生まれやすいです。そのため、自分の望む行動をとってくれなかったり、自分の欲求を満たしてくれないことに対する不満を生じさせます。

「あなたは、いつもグズグズしてるんだから」
「あなたは、コピーとってきて」
「あなたは、これをしなさい」
「あなたは、いつも話を聞いていないのね」
「あなたは、言われたことをやればいいの」
「あなたは、だまって顔を洗ってらっしゃい」
「あなたは、いつもそうなんだから」

さらに他人軸の人は、自分の気持ちよりも一般常識や社会規範を基準としているので、

「しないといけない」
「ねばならない」

という「べき」思考で生きています。

私たちの本質は「本当の自分」で生きることを望んでいる

他人軸の人は、自分の人生を生きていない

「べき」思考だと、自分が持っている「常識」や「普通」、「正しい」や「正義」から外れた言動をとる他者を責める意識が強くなります。

「あいつは、常識のない奴だ」
「普通はお詫びの一つでもよこすだろう」
「店員ならもっと愛想よく接客しろ」
「男なら弱音を吐くな」
「新入社員なんだから当たり前だろ」
「今の若いもんはガマンが足らん」

なんとなく、いつも眉間にしわを寄せて、不機嫌そうなおじさん重役のイメージですね。

実際、その年代の男性は「男はこうあるべき」「女はこうあるべき」「父親はこうあるべき」「母親はこうあるべき」といった育てられ方をしているので、常識やメンツに固執しやすいです。

だけど、その生き方には自分の気持ちや感情がごっそりと欠落しています。

他者(両親など身近な人の影響が強いです)から植え付けられた「常識」や「価値観」で人生を生きているということです。自分の人生を生きていないということです。

他者を気にせず、本当の自分で生きる一歩を踏み出そう!

私たちに生まれながらに備わっている気持ちや感情、感覚が本当の自分です。教えられたり身につけてきた常識や価値観というのは、後から植え付けられたものです。

「しなければならない」「ねばならない」が基準となっている他人軸の人は、自分の気持ちや欲求を気持ちよく満たすことを認めていません。自分の自由を認めていません。

自分の自由を認めていないので、相手の自由も認めることができません。とても自分に厳しい人たちです。自分に厳しい人は、他者にも厳しくなります。

過去の私もそうでした。

自分に厳しいがゆえに、いつもイライラして感情を持て余していました。
自分の気持ちや欲求を大切にすることなんてしてこなかったです。

だから、そんな思考から解放された今が本当にラクなんです。

自分の人生を終えるときに、「私は、人生を誰よりも常識にしたがって生きることが出来た!だから悔いはない、なんて幸せな人生だったんだ!」なんて思えないですよね。
私たちの本質は、本当の自分で生きていくことを望んでいます。

最近は、「本当のこと」に気づいた人と気が付かない人の「二極化」を強く感じます。

今までの慣習や世間の常識に従うことを第一優先にして、他人の「価値観」で生きている人たち。

自分の気持ちを大切にして、「どう生きていきたいのか?」と、本当の自分で生きている人たち。

本当の自分で生きようとする過程で、今まで親しくしていた人と一緒にいても、なんとなく違和感を感じるようになるかも知れません。

ですが、その感情は決して悪いことではなく、そろそろその関係を手放す時期ですよ、という本当の自分からのメッセージであったりします。

そして新しい自分としっくりくる人と自然と出会います。お互いの自由を認めあえるとても心地よい関係性を築ける人です。

あなたはもっと自分の気持ちに正直に生きてもいいんです。

「人からどう思われるか?」と他者や常識を軸とした苦しい生き方をしている優しいあなたが、少しでもラクになっていただけたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

オンラインカウンセリング・お悩み相談やっています。
あなたは「他人軸」の苦しい人生を歩んでいませんか?

あなたが、もし、今生きるのがつらくて、いくら頑張ってもあがいても状況が好転していかないのなら、その原因は「他人軸」で生きているからです。

悩み事や問題を解決するためには、気持ちや感情を基準とする「自分軸」の視点が必要です。悩み事解決だけでなく、願望実現や目標達成においても、「自分軸」が大切なのは同じです。

「自分軸」になるほど、ラクに生きられるようになります。
「自分軸」で生きることによって、人生が好転していきます。
「自分軸」の感覚を身につけると、自分を成長させることが楽しくなります。

こらからは、人から「どう思われるか?」を気にする人生ではなく、自分は「どうしたいか?」を大切にする自分らしい人生を楽しく歩んでいきませんか?

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