気持ちや感情を優先して、もっとラクに生きよう!

完璧な自分を目指していませんか?

「すべき」「した方がいい」だと苦しくなる。

「どう思われるか」から「どうしたいか」で生きる。
自分軸シフト・カウンセラーの伏見です。

あなたは「自分軸」という言葉に対して、どんなイメージを持ってますか?人それぞれ「自分軸」のイメージってあると思います。ネットでも「自分軸」と検索すると、色々な「自分軸」の概念があります。

その中でも、自分軸とは自分らしく「強く」生きることである、という内容を見ると私は息苦しさを感じちゃいます。ほとんどの人が自分に厳しく生きています。特に日本人にはその傾向が強いと感じます。

完璧な自分、弱音を吐かない強い自分を目指します。いつも前向きで笑顔を絶やさない明るい自分を目指したりします。そうすることで、いつか自分に自信が持てたり強い人間になれると思っています。

だけど、「すべき」「した方がいい」という思考だと、それらが出来ない自分にダメ出しが始まります。

「人と接するときは、いつも笑顔でいなければならない」
「だれとでも仲良くすべき」
「毎日努力した方がいい」
「いつもキラキラ輝く自分じゃなきゃいけない」

イメージは簡単に出来ます。
いつも前向きに努力し続ける自分。誰とでも笑顔で明るく接して、バリバリと仕事をこなす自分。いつも人に囲まれてキラキラ輝く人気者の自分。そんな自分をイメージして一人悦に浸ることも出来ます。

だけど、人間には心や感情や気持ちがあります。前向きに頑張ることが出来る日もあれば、気分が沈む日もあります。
笑顔を作りたくても作れないときもあります。
「すべき」「した方がいい」のに出来ない。となったときに、自分を批判的に見てダメ出しをします。

さらなる弊害は、「すべき」「した方がいい」だと、出来て「当たり前」になります。
「出来て当たり前」になれば、それらをこなしても「出来て当たり前」なので、自分を褒めることもしないし、小さな達成感や日常での成長の喜びを感じられません。

「出来て当たり前」だと、「出来ない」自分を責めて自信は失われていきます。
やっかいなのが、出来なかったときのマイナスの感情のみが蓄積されていきます。いつも目標やゴールばかり意識していると、なかなか縮まらないゴールとの距離に焦りや無力感を感じます。

そこには、

「出来てよかった」
「とってもワクワクする」
「もっとやっていたい」
「前より少しずつうまくなってきた」
「はやくまたやりたい」

といった「プロセス」においての成長や喜び、充実感や達成感などポジティブな感情の「実感」が欠落しています。「いま」を楽しみ「いま」に没頭するプロセスの喜びを感じることが出来ません。

ようは「いま」を感じられません。

ポジティブな「実感」の積み重ねが「自信」を育てます。
ポジティブな「実感」の積み重ねが「継続性」を育てます。

「すべき」「した方がいい」を手放すと、「出来て当たり前」から、「出来てよかった」になります。

また、

「やりたいからやる」
「やりたくないからやらない」

と、自分の気持ちを優先することが出来ます。
「やりたくないときはやらない」ことを自分に許可しているから、「やるか」「やらないか」のゼロ百思考にならないで、「やりたくないから今日は少しだけにしておこう」と、自分の気持ちに沿う行動をとることができます。

どんな自分の選択に対しても心地よく認めることが出来ます。すると、自分の気持ちや欲求を満たすことが出来るので、

「出来てよかった」
「やらなくてよかった」

になります。結果よりもプロセスの充実感を感じることが出来ます。
「今」を楽しむことが出来ます。

そんなプロセスにおいての満足感や充実感などのポジティブな実感の積み重ねが、自信を育てセルフイメージを高めていきます。もしやりたかたことにトライして失敗しても、

「自分のやりたいという気持ちを大切に出来てよかった」になります。

「すべき」「した方がいい」という「思考」を優先するのか、

それとも、

「やりたいからやる」「やりたくないからやらない」という「気持ち」を優先させるのでは、全く違った結果になるのが想像できますよね?

気持ちや感情を優先すると生きるのがラクになる。

気持ちを優先出来ると心地よい選択ができます。心に寄り添う行動をとることが出来ます。もし疲れを感じたら、早めに切り上げたり休むことが出来ます。

しかし「すべき」「した方がいい」という思考では、休むことを認められないし、もし休んだとしてもそんな自分にダメ出ししてしまいます。

気持ちや感情を優先すると「休むことが出来てよかった」になります。

「自分軸で生きる」とは、完璧で強い自分を目指すことではなくて、自分の気持ちや心に寄り添うことであり、どんな自分も認めてあげることです。どんな自分であっても愛してあげることです。

気持ちや感情を大切にあつかうことが、「自分軸」で生きることに繋がります。

あなたはもっと自分の気持ちに正直に生きてもいいんです。

「人からどう思われるか?」と他者や常識を軸とした苦しい生き方をしている優しいあなたが、少しでもラクになっていただけたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

オンラインカウンセリング・お悩み相談やっています。
あなたは「他人軸」の苦しい人生を歩んでいませんか?

あなたが、もし、今生きるのがつらくて、いくら頑張ってもあがいても状況が好転していかないのなら、その原因は「他人軸」で生きているからです。

悩み事や問題を解決するためには、気持ちや感情を基準とする「自分軸」の視点が必要です。悩み事解決だけでなく、願望実現や目標達成においても、「自分軸」が大切なのは同じです。

「自分軸」になるほど、ラクに生きられるようになります。
「自分軸」で生きることによって、人生が好転していきます。
「自分軸」の感覚を身につけると、自分を成長させることが楽しくなります。

こらからは、人から「どう思われるか?」を気にする人生ではなく、自分は「どうしたいか?」を大切にする自分らしい人生を楽しく歩んでいきませんか?

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