人と話すのが苦手なあなたへ、自分を「感じる」と話すのがラクになる

思考するより「感じる」ことが大切

思考すると感じられなくなる

「どう思われるか」から「どうしたいか」で生きる。
自分軸シフト・カウンセラーの伏見です。

前回の記事では、相手から「どう思われるか?」を意識し過ぎることで、人と話すことが苦手になっていくという内容の記事を書きました。

今回は、「自分を感じる」だけで話すのがラクになるという内容です。

お伝えする内容に対して「そんなことで変わるの?」と思われるかも知れませんが、実行する前に「そんなことで変わるわけない」と判断すると何も変化しないしもったいないです(以前の私がそうでした)

「自分軸」の生き方へシフトして自分らしく生きていくためには、色々思考して悩むよりも、感覚や直感を大切にしてどんどん体感」していく方が早いです。
自分に合わなければ、その方法はもうやらなければいいのです。

「自分を感じる」ことを、日常で意識することで少しずつ変化していきます。

自分に意識が向くので、自分を感じられるようになってきます。
「今」の気持ちや感情に気づけるようになっていきます。
相手の反応がそれほど気にならなくなります。

結果、人と話すことがラクになってきます。さらに、自分軸感覚も育まれていきます。

今までのパターンを変えていくためには、継続して「丁寧に自分と向かい合っていこう」という気持ちを持ち続けることが大切です。

人との会話の際、「どう思われるか?」と意識すると、「思考」にとらわれていきます。相手に嫌われないための言葉を「思考」して話します。

「思考」しているときって、そこに「自分」がいません。自分を感じられないということです。
自分を感じられないということは、「今」の自分の気持ちや感情に気づけないということです。

意識を相手でなく自分に向けよう

人との会話を楽しむためには、自分の気持ちや感情に気づけることが大切です。
「私は」という、自分軸感覚を取り戻すということです。

そのためには、意識を自分に向け、自分のからだと心を、五感や感覚、感情で感じ続けることです。普段の生活から他者を意識するのではなく、自分に意識を向け、まずは、身体の感覚を感じます。

そして、リラックスした時の心地よい感覚をもう一度取り戻します。

相手の期待に応えようと意識が相手に向かった瞬間、身体は緊張し自然体ではありません。意識で気づかなくても、脳と身体は緊張し呼吸や意識に影響を与えるので、リラックスすることがとても大切です。

リラックスを感じながら話せばラクに話せる

苦手な人と話をするときも、意識を自分に向けて、身体のリラックスした感覚を「感じる」だけで緊張の度合いは和らぎます。

リラックス感を感じ続けると意識が自分に向かうので、自然体で話しやすくなります。

身体感覚は、人や世間から「どう思われるか?」ということを軸とする「他人軸」で生きてきた人ほど、鈍くなっています。だから、最初はリラックスする心地よさを感じられないかも知れません。
普段から、身体が緊張して力が入っていることにも気づかない人もいます。

でも今はそれでいいんです。何事もレッスンです。意識を自分に向け身体を「感じよう」と試みるうちに、緊張と弛緩が少しずつわかるようになってきます。安心してください、誰でもです。

リラックス感を感じるだけで意識が自分に向かうので、自分の気持ちや感情に気づけるようになります。

相手に向かっていた意識が自分に向かえば「どう思われるか?」という意識が減り、自分の気持ちをラクに伝えられるようになります。

リラックスした状態だと、不思議と相手をジャッジする思考がなくなるので、落ち着いて相手の話を聞けるようになってきます。
相手の考えていることを探る必要がないので、余分な思考で疲労することも減ってきます。

また、自分の自由を認めることで相手の自由も認められるので、相手の意見は相手の意見としてとらえることが出来るし、自分の意見を相手に認めさせようと戦う意識もなくなります。

自分がリラックスした状態であれば、相手に与える印象も良くなります。
あなたが構えることなく自然体だと、相手もリラックスします。

こちらの意識って相手に伝わります。無意識にこちらの意識を相手は察知します。

こちらが相手を拒んでいたり、批判的な目で見ていると、その意識が伝わります。
こちらの緊張や不自然さを相手は感じます。

たかがリラックスするだけで?と思われるかも知れませんが、自分に焦点を当ててリラックスした自分を感じる。 
これだけで、相手から「どう思われるか?」という他人軸の思考から少し解放されます。

人と話すことがラクになるだけでなく、自分軸感覚が自然と育まれていきます。

結果を焦らず丁寧に身体のリラックス感を感じるレッスンをすることで、その変化を「感覚」として感じられるようになります。

メンタル的なことだけでなく、疲労しやすかったのが改善するなど、肉体面でにもよい変化が現れてきます。

今回の私の話に少し興味が持てて、「自分の心と身体に丁寧に向かい合っていきたい」というあなたにおすすめな本をご紹介させていただきます。

「自分中心心理学」を提唱されている、石原加受子さんが書かれた身体感覚を利用して自分をラクにしていくための本です。

一見シンプルな内容なので、「感じる感度」が希薄になっている人(昔の私です)は、この本をサラリと読み流して効果がないとあきらめてしまうかと思います。

「こんなことで変わるわけがない」、と判断する方もいると思います。
「もっと一瞬で変わる魔法のような方法があるはずだ」と考える方もいると思います。

しかし、残念ながらその思考パターンがいまの状況を引き寄せたのではないでしょうか?

思考が現実化します。そんな人(←過去の私です)ほど「リラックス」感を味わうレッスンをするだけでも続けておこなってみて下さい。

タイトルのように生き方が一瞬で変わる人もいれば、変化に時間がかかる人もいるかと思います。だけど続けることで、段々と他者ではなく自分に焦点を当てる感覚がわかってきます。おススメの本です。

あなたはもっと自分の気持ちに正直に生きてもいいんです。

「人からどう思われるか?」と他者や常識を軸とした苦しい生き方をしている優しいあなたが、少しでもラクになっていただけたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

オンラインカウンセリング・お悩み相談やっています。
あなたは「他人軸」の苦しい人生を歩んでいませんか?

あなたが、もし、今生きるのがつらくて、いくら頑張ってもあがいても状況が好転していかないのなら、その原因は「他人軸」で生きているからです。

悩み事や問題を解決するためには、気持ちや感情を基準とする「自分軸」の視点が必要です。悩み事解決だけでなく、願望実現や目標達成においても、「自分軸」が大切なのは同じです。

「自分軸」になるほど、ラクに生きられるようになります。
「自分軸」で生きることによって、人生が好転していきます。
「自分軸」の感覚を身につけると、自分を成長させることが楽しくなります。

こらからは、人から「どう思われるか?」を気にする人生ではなく、自分は「どうしたいか?」を大切にする自分らしい人生を楽しく歩んでいきませんか?

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