なぜ「自分軸」だとラクに生きられるのか?

自分の気持ちや欲求を大切にする

本当の自分を生きないと苦しくなる

過去の私は、人から「どう思われるか?」を過度に考える「他人軸」の生き方だったので、とても生きづらかったです。

人と話をする時も、相手から「嫌われないこと」を常に考えてたし、行動の基準も「人からどう思われるか?」を意識してたので、何をするにも人の目が気になっていました。

そんなだと、気持ちや感情を抑えないといけないので、ちょっとしたことでイライラしやすかったですし、感情の起伏も激しかったです。「本当の自分」を生きていないので、苦しくなるのも当たり前ですよね。

なんて自分は怒りっぽくてイヤな奴なんだって思ってたし、感情をコントロール出来ない自分が嫌いでした。

感情を抑え続けると無気力になります。

「何もやる気がおきない」「何をしても楽しくない」「すべて面倒くさい」と無力感を感じたり、「人生なんてこんなもの」とあきらめモードで過ごすようになります。

「他人軸」だと、自分の気持ちや欲求を満たすことよりも、「しないといけない」「した方がいい」という思考で行動するので、自分の気持ちや感情に気づけなくなっていきます。

だけど人は、「やりたいからやる」「やりたくないからやらない」という自分の「気持ち」や「欲求」を満たしたときに喜びや満足感を感じられます。

自分の気持ちを大切に出来たときに、自負心や誇りを感じます。

気持ちを大切にすることが「本当の自分」で生きること

気持ちを押し殺して「しないといけない」「した方がいい」と自動的に動くのは、ロボットと同じです。そんなパターンを続けると気持ちや感情、五感や身体の感覚はどんどん希薄になっていきます。

楽しさや喜び、満足感や充実感、愛や幸せ、美味しさ、温もり、心地よさなどの感情や感覚を感じられなくなります。

ポジティブな感情や感覚を感じることが出来なければ、生きることに喜びを感じられなくなるのも当たり前ですよね。

そんな苦しい生き方も、自分の気持ちや欲求を大切にすることで変わります。

「本当の自分」で生きられるからです。

今まで他者や常識を意識して「どう思われるか?」と思考して生きてきたのが、

自分に焦点を当て、「どう感じるか?(感覚)」「どうしたいか?(気持ち・感情)」が基準となるので、価値観がガラリと変わります。

他者や常識に惑わされず、自分の心に寄り添う生き方が出来るようになります。

自分の感じ方を信じよう

「常識」や「正解」から解放されると、生きるのがラクになる

もちろん人は、「他人軸」と「自分軸」の間を揺れ動きながら生きています。
いきなり「自分軸」の生き方へとシフトすることや、「自分軸」になったら二度と「他人軸」にならないということはありません。

ですが、自分の気持ちや欲求を基準にすることで生きるのがラクになります。

「常識」や「正解」といった考えから解放されるからです。

「どう感じるか?」「どうしたいか?」という気持ちや欲求には、「正解」か「不正解」か、「常識的」か「非常識」かなんてものが存在しません。

どんな感情や欲求も、すべてあなたにとっての真実です。

例えば、友だち数人から「優しくてとても素敵な人だよ」と人を紹介されて、実際に会ってみたら「ちょっと苦手だな」と感じた。
あるいは相手に対して「違和感を感じて気分が悪くなった」。

そんな感情を抱くと他人軸の人は、「みんなが優しくて素敵な人と言っているんだから…」と、自分の感情や感じ方を疑います。

「違和感を抱く私は、普通じゃなくてどこか冷たい人間かも…」と、罪悪感を抱いたり自己否定するかも知れません。

感情や感覚が本当のあなたです

しかし、気持ちや感情、感じ方に「正解」か「不正解」か、「常識的」か「非常識」かなんてありません。

感情や感覚が本当のあなたです。

その人に違和感を感じたのなら、その気持ちを認めて「距離をとろう」と判断した方が、トラブルは起きません。

人は無意識にお互いを感じ合っています。

その感覚を無視して相手に近づいていったら、トラブルが起こる確率は高くなります。

「無意識」の領域には、顕在意識とは比較にならない程の、過去から現在までの膨大なデータが蓄積しています。
その正確さにおいて、思考や顕在意識が上回ることはありません。

無意識は、あなたの「本質」が望んでいる結果へと導くために、気持ちや身体の感覚などの感じ方として知らせてくれます。

自分の感じ方を疑うから苦しくなります。

気持ちや欲求は、本当の自分で生きるための大切な情報です。

気持ちや欲求を大切にすることで、無意識と顕在意識とのギャップがなくなり願いが叶いやすくなります。

人生が好転します。

自分軸の生き方とは「自分の感じ方」を信じること

その人がみんなから人格者だと慕われていても、あなたのその「感じ方」があなたにとっての正解です。

「今の日本は平和で住みやすい」と世間が言ってても、あなたが生きづらさを感じているなら、あなたの気持ちが正解です。

「常識」や「正義」の定義は人それぞれ違います。時代によっても変わります。

かつては日本は、戦争が正義だった時代もありました。

情報が溢れどんど流れ去っていく現代社会だからこそなおさら、自分の感じ方を信じることの大切さを感じます。

自分の気持ちや感情を大切にする「自分軸」の生き方とは、

自分の感じ方を信じるということです。

「常識」、「普通」、「正解」という思考から解放されると、生きるのがラクになります。
もし、自分の気持ちや感情に沿った行動をとって失敗したとしても、気にする必要はありません。

私たちは、常識や正解を求めて生きているわけではありません。

たとえ失敗したとしても、自分の心に適った行動をとることができたことが、自分の価値や満足感を高めます。

「失敗しちゃったけど、自分の気持ちを大切にすることが出来てよかった」と自負心も高まります。

そんなポジティブな実感の積み重ねが「自分軸感覚」を育むことになります。

あなたはもっと自分の気持ちに正直に生きてもいいんです。

「人からどう思われるか?」と他者や常識を軸とした苦しい生き方をしている優しいあなたが、少しでもラクになっていただけたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

オンラインカウンセリング・お悩み相談やっています。

あなたは「他人軸」の苦しい人生を歩んでいませんか?

あなたが、もし、今生きるのがつらくて、いくら頑張ってもあがいても状況が好転していかないのなら、その原因は「他人軸」で生きているからです。

悩み事や問題を解決するためには、気持ちや感情を基準とする「自分軸」の視点が必要です。

悩み事解決だけでなく、願望実現や目標達成においても、「自分軸」が大切なのは同じです。

「自分軸」になるほど、ラクに生きられるようになります。

「自分軸」で生きることによって、人生が好転していきます。

「自分軸」の感覚を身につけると、自分を成長させることが楽しくなります。

私自身苦しい生き方をして悩んでいた時期があるので、自身の経験に基づく背伸びしない、気軽で実践しやすいアドバイスを心がけています。

こらからは、人から「どう思われるか?」を気にする人生ではなく、自分は「どうしたいか?」を大切にする自分らしい人生を楽しく歩んでいきませんか?

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