生きるのがラクになるヒント|相手の正論より自分の感情を優先する

相手よりも自分の気持ちを優先させても大丈夫です

「思考」より「感情」が優先される

「どう思われるか」から「どうしたいか」で生きる。
自分軸シフト・カウンセラーの伏見です。

私たちの身体は、自分の気持ちや感情に敏感に反応します。

苦手な人と話すときは、無意識に身体は緊張します。
大好きな人の笑顔を見ると胸が温かくなります。
自分を責めてたり罪悪感にかられていると、呼吸は浅くなります。
不安にかられると顔がこわばり血流も悪くなり手足が冷えます。

自分の気持ちや感情を抑えてやりたくないことを続けてると、肉体にはダメージが蓄積していきます。いくら頭で「まだ頑張れる」と思考しても、疲弊した身体の方が正解です。

学校に行く時間になるとお腹が痛くなる子供も、「学校には行った方がいい」とわかっていても(ムリして学校に行くのが正解という意味ではありません)、お腹が痛くなります。

「みんなも頑張っているんだから自分も頑張らなければ」と自らに発破をかけて頑張り続けると、ある朝身体が動けなくなります。

私たちの本質は「本当の自分」で生きることを望んでいる

それだけ私たちは、思考よりも気持ちや感情が優先されます。

本当の気持ちや感情を抑え続けると、心身は疲弊し病んでいきます。

なぜかなにもやる気がわかない、なぜか生きるのがツラいという状況に陥ります。

なぜかイライラする、いつも怒ってばかりいる。幸せな人を見ると腹が立ってくる。自分の人生こんなもんだろ、とあきらめている。といった状況に陥ります。

ですから、いくら気持ちや感情を抑えてコントロールしても、無意識は感情を優先させます。

それだけ私たちの本質は、「本当の自分で生きる」ことを望んでいるのです。

例え相手の言っていることが正論で正解に感じても、あなたの気持ちがあなたにとっての正解です

例えば、同じ職場の同僚が、あなたの仕事のやり方に対して別のやり方をした方が効率がいいよ、押し付け気味に助言してきました。

他人軸のあなたは、同僚の上から目線で押し付けがましい態度にあなたは内心では腹を立ています。しかし、何も言えないあなたは渋々同僚のやり方に従ってしまいました。

一方自分軸の人は、自分の課題と相手の課題を分けて考えることが出来ます。

いくら同僚が強引に自分のやり方を押し付けてきても、自分に選択権があることをきちんと認識しています。その心の自由さが、他人軸の人よりも頭の回転をクリアにしています。

同僚に対しても、あくまでも同僚の意見は「助言」であり、その仕事の責任は自分にあり、やり方を決めるのも自分の自由であることがわかっているので、「ありがとう助言してくれて、でも私はこのやり方が合っているみたい。困ったときはまた教えてね」と気持ちよく答えることが出来ます。

自分の気持ちを伝えられたこと、自分の気持ちを大切にできたことに自負心を感じる事ができます。

ささいなところからパターンを変えることが大切

日常のささいな一場面での行動や選択が、自然と自分に対する自信を育んでいきます。他人軸の人は、相手の顔色をうかがって言動を決める、自身の行動で自信を失っていきます。

一方、自分の気持ちや感情を優先する自分軸の人は、日常生活のささいな一場面で、心に寄り添う選択や行動をとることで、自らの自信を育んでいきます。

基準が相手や常識にあるのか、それとも自分にあるのかで、全く違う人生を歩んでいきます。

自分軸だと、自分らしくラクに生きることが出来ます。
他人軸だと、自分の幸せは相手次第になります。

相手の意見の方が正解や正論のように感じても、あなたは自分の気持ちや感情を優先させても大丈夫です。

例えば、なかなか就職先が決まらないあなたに対して、「なんだまだ仕事決まらないのか?ちゃんと探しているのか?選り好みしてるんじゃないのか?」と、家族に言われても、

「いま自分のやりたいことを探している最中なんだ。仕事がなかなか決まらないのはボクも不安だし色々悩んでいるよ、そんなこと言われると余計に焦るから、しばらく見守ってくれないかな」

と、気持ちをそのまま伝えて自分のことを守ってあげてください。

どんな感情もあなたにとっての正解です。

世の中の常識や相手の意見よりも、あなたの気持ちや感情があなたにとっての正解です。あなたの本質は、あなたのことを守るために感情によって情報を教えてくれます。

あなたの気持ちがあなたにとっての正解です。

「自分軸」で自分の気持ちを大切にする生き方をしませんか?

あなたはもっと自分の気持ちに正直に生きてもいいんです。

「人からどう思われるか?」と他者や常識を軸とした苦しい生き方をしている優しいあなたが、少しでもラクになっていただけたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

オンラインカウンセリング・お悩み相談やっています。
あなたは「他人軸」の苦しい人生を歩んでいませんか?

あなたが、もし、今生きるのがつらくて、いくら頑張ってもあがいても状況が好転していかないのなら、その原因は「他人軸」で生きているからです。

悩み事や問題を解決するためには、気持ちや感情を基準とする「自分軸」の視点が必要です。悩み事解決だけでなく、願望実現や目標達成においても、「自分軸」が大切なのは同じです。

「自分軸」になるほど、ラクに生きられるようになります。
「自分軸」で生きることによって、人生が好転していきます。
「自分軸」の感覚を身につけると、自分を成長させることが楽しくなります。

こらからは、人から「どう思われるか?」を気にする人生ではなく、自分は「どうしたいか?」を大切にする自分らしい人生を楽しく歩んでいきませんか?

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